第一話、貧乏なOLのワタシ
「 あ、裕子も結婚するんだ・・・ 」
時刻は夜の10時過ぎ、仕事の残業でクタクタに疲れたカラダで
家に帰ってくると、ポストの中に親友の裕子からの結婚式の招待状が
届いていました。
それを見て、真っ先に思ったことは「おめでとう!」という気持ちよりも
「うらやましいなぁ」という気持ちのほうが正直、大きかったです。
なぜならば、もうワタシも29歳、周りの友人が次々と結婚していく中で、
いまの自分は結婚相手どころか、恋人さえもいない状態。
毎日、仕事に追われ、帰ってくる時刻はいつも夜の10時以降、
翌日の仕事も朝早いので、どこかに飲みにいく気力も無い
当然、異性と出会う機会もまるで無い。
それだけ働いていても、OLだからという理由で月の給料は18万円。
一人暮らしをしているせいもあり、お金は全く貯まらない。
さらにワタシは実家も貧乏なので、仕送りまでしなくてはいけない。
よって、休みの日も外で遊べない状態だ。そんなワタシに異性との
出会いのキッカケなんて、あるはずもない
家に居ても、来る人と言えば、宅急便の荷物を届けるヒトぐらい・・・
裕子の結婚式に着ていくためのスーツ、バックの購入と祝儀の3万円を用意
するのがとても辛かった。何よりもそれをツライと感じる自分が情けなくて
たまらなかった・・・
「 貧乏から抜け出したい。お金持ちと結婚したいなぁ・・・ 」
そう思いながらも、貧乏なワタシがお金持ちと出会いのキッカケをつかむ
なんてムリな話だと思い諦めていました。
そして、それは裕子も同じ、前の仕事場での同僚であり、飲み友達。
転職と供に住む場所が遠くなってしまったために、しばらく会っていなかったが
当時は「お金持ちと結婚したいねぇ」と、よく話していました。
「 裕子の相手はどんなヒトなんだろう?まぁ多分、会社の同僚だろうな 」
このときはそう思っていました・・・
第二話、驚くべき裕子の結婚相手
結婚式当日、裕子の居る式場に行って不安になりました。
「 ワタシ、来る場所、間違えたかな・・・? 」
それぐらいゴージャスな式場だったからです。また集まっている人数も
かなりスゴイうえに、高級車ばかりがズラリと並んでいます。
「 あ、ジュンコ〜! コッチ、コッチ〜 」
オロオロしているジュンコ(私)に声をかけてきたのは、共通の友人マミ
私「 なんかすごい広い式場だね 」
マミ「 そりゃそうよ、だって裕子のダンナさんお医者さんよ 」
私「 えっ!?そうなの?じゃあ、お金持ちなの? 」
マミ「 この式場と来ているヒトたち見たらわかるっしょ(笑)」
私「 たしかに・・・ 」
マミ「 ダンナさんの年収●千万以上だってさ・・・ 」
私「 !!!!! 」
そして結婚式がスタート、まるで芸能人のようなド派手な結婚式でした。
ず〜っと、クチをポカ〜ンと開けて眺めていました。友人代表で挨拶しましたが
あんなに緊張したのは久しぶりです^^;
裕子とは結婚式、二次会と落ち着いて喋る機会がなかったのですが、
その後、友人たち3人だけで3次会を開きました。
そこで出た驚くべき話とは・・・?
第三話、裕子とダンナが知り合った場所は、ナント・・・!!!!
結婚式の三次会でようやく裕子と落ち着いて話せる場が出来ました。
本当に仲の良い3人だけの集まりです。ワタシだけが住んでいる場所が遠いので
久しぶりでしたが、2人はちょくちょくと一緒に遊んでいたそうです。
私「 裕子おめでと〜!それにしてもスゴイ式だったね 」
裕子「 でしょ?ワタシは地味にしたかったんだけど、向こうの親がね^^; 」
私「 やっぱりお金持ちは違うね〜 」
裕子「 そうだね〜、疲れた(苦笑) 」
私「 そういや、あんなにすごいダンナさんとはどこで知り合ったの? 」
裕子「 ジュンコだから言うけどね、実は結婚相談所なの(苦笑)」
私「 え!?ホント!? 」
裕子「 ホント、恥ずかしいし、ダンナも怒るから誰にも言わないでね。
この3人だけの秘密にしておいてね 」
マミ「 ビックリでしょ?けど、実はワタシもその話を聞いて、この前
結婚相談所に入会したんよ^^」
私「 ホントに〜〜〜〜!!? 」
マミ「 けど、裕子とは一緒の相談所じゃないよ。裕子はオーネットって
トコロだけど、ワタシはブライダルネットってトコロ 」
私「 何で裕子と一緒のトコロを選ばなかったの? 」
マミ 「 いや、料金がスゴク安かったから(苦笑) 」
私「 けど、料金が安いんだったら、その分、質が悪いんじゃないの? 」
マミ「 いや、そんなことないよ。参加している男性の70%が大卒だし、
親会社がyahoo!Japanなんよ 」
私「 へ〜、そりゃマトモそうやね、どれぐらい値段が違うの? 」
裕子「 オーネットでもプランが色々とあるけど、ワタシは一番高い二年で
60万ぐらいのコースを選んだ 」
マミ「 ブライダルネットは年間3万円程度やね 」
私「 全然違うやん!裕子はなんでそんなに高いほうを選んだの? 」
裕子「 だって、結婚って一生モンやん。お金を出し渋って、ロクなオトコと
会えなかったら、安物買いの銭失いになる 」
私「 シビアやね〜(笑) 」
裕子「 そりゃそうよ。あともうひとつの理由として、オーネットがやっている
無料の結婚チャンステストに驚いたというのもあるね 」
私「 そんなにスゴイの? 」
裕子「 アレはスゴイよ〜!結婚占いとかとは全く違うね 」
私「 へ〜、じゃあマミはどうしてオーネットにしなかったの? 」
マミ「 いや、私はいきなり高いお金を出すことに抵抗があってさ。失敗しても
年間3万円なら、まぁいいかなと思って・・・ 」
私「 なるほどね〜。マミは結婚チャンステストはやらなかったの? 」
マミ「 もちろん、やったよ。たしかにアレはすごい!(笑) 」
私「 へ〜、タダなんだよね? 」
マミ「 うん、タダ。家に帰ったら、やってみたら? 」
私「 他の結婚相談所とかはダメだったの? 」
裕子「 それは入ってないからわかんない。無料の資料は取り寄せたけど、
最終的に選んだのがワタシはオーネットだっただけ 」
私「 なるほどね〜、それであんなにお金持ちのダンナさん捕まえれたから
大成功やね♪ 」
裕子「 お金持ちだけじゃなくて、ちゃんと優しいよ〜(苦笑) 」
私「 アハハ、ゴメン、ゴメン 」
マミ「 で、どう?やっぱりお金持ちの彼氏やダンナっていいもの? 」
裕子「 そうだね〜、お金が全てじゃないよって言うヒトも多いけど、
やっぱりお金があるほうが楽しいし、安心感があるのは間違いないね 」
私「 わからんよ〜、そんだけお金あるんだから愛人作られるかもよ〜(笑) 」
裕子「 そんときは、たっぷり慰謝料貰わないといけないね(笑)」
(((3人とも爆笑)))
その後、家に帰ってからオーネットの結婚チャンステストをやってみました。
たしかにコレはスゴイ綿密なデータが家に届きました。占いとは全然違う!!
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ちなみに参考としてワタシはオーネットの入会しました。
自分に合ったダンナを見つけるためにがんばります(笑)
また、ダンナを見つけることが出来たら、このサイトで報告しまッス!